J.G.F.A公認のクラブ「チーム・サバロ」での活動のほか
さまざまなイベントを開催しています
SABALOには、丸橋英三が会長をつとめるJ.G.F.A公認の釣りクラブ「チーム・サバロ」があります。主な活動は、毎年春に東京湾で行われるボートシーバスの大会「サバロ・カップ」の主催で、つねに100人以上のシーバスゲームファンが参加してくれています。また、ソルトウォーターフライフィッシングのボート大会「トウキョウベイ・シーバスフライフィッシング・トーナメント」や、タグ&リリースの推奨と啓蒙のために行われる「石鯛タグ&リリース大会」も、スタートしてから10年以上の歴史を誇っています。ほかにも年に数回、フライキャスティングスクールやフライ・タイイング教室を開催しておりますので、参加を希望されるお客様はぜひ、お気軽に申し込みください。イベント開催のお知らせや詳細等は、当サイトのニュースにて随時アップいたします。
サバロ・カップ(ルアーシーバス大会)
20年の歴史を誇り、毎年4月に開催されるボートシーバスゲームの大会です。釣ったシーバスの叉長で競われるオールリリースの大会で、ルアーフィッシングがメインですが、フライフィッシングでの参加も大歓迎です。
サバロ・フライフィッシングスクール
フライフィッシングのキャスティング技術を磨くためのスクールです。小野訓氏、東知憲氏、岡田裕師氏などスクール経験豊かな講師を招き、I.F.F.F公認CIインストラクターの助川博也がサポートします。毎年春のシーズン前の時期、年に数回開催し好評を得ております。
トウキョウベイ・シーバスフライフィッシング・トーナメント
毎年春、秋の年2回に東京湾にて開催されているフライフィッシングでシーバスを釣るボート大会です。ソルトウォーターでのフライフィッシングファンにとって、この大会で好成績を残すことは非常に栄誉なことといわれています。
石鯛タグ&リリース大会
石鯛類の保全と資源保護のためにキャッチ&リリースを推奨し、啓蒙することを目的とした、10年以上の実績を誇る石鯛釣りの大会です。毎年6月頃に伊豆三宅島で開催されています。
フライ・タイイング教室&デモ
フライタイイングのスペシャリストを講師としてお招きして、フライタイイングのデモンストレーションを間近で見る教室を、年に数回SABALOの店内にて開催しています。